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2009年09月11日
稲の成長0911
今日は午前中に静岡新聞の取材の為に、駿河区平澤のらぶらじファームの水田に出掛けてきました。

これまでの稲作の経過、今後の予定など色々な話がでました。
そんな“らぶらじファーム”のきっかけなどの話題では、とても懐かしさを感じていました。
番組との関わりが1年となり、もぅダッシュで走り続けてきたメンバーに改めて感謝の言葉を伝えたい。

これまでの稲作の経過、今後の予定など色々な話がでました。
そんな“らぶらじファーム”のきっかけなどの話題では、とても懐かしさを感じていました。
番組との関わりが1年となり、もぅダッシュで走り続けてきたメンバーに改めて感謝の言葉を伝えたい。
栽培されている“萌えみのり”は、害虫の被害が確認されて、駆除をしました。天候不順で害虫も予測がたちません。

圃場でも、水温により明確に差が出ています。稲は南の暖かい地域の植物。低温、日照不足、低い水温の影響をまともに受けてしまいます。
月末に予定されています稲刈りは、半分の圃場でしか行えないですね。
手前の圃場が刈れるようになるには、まだ3週間は必要です。
農業は自然相手の仕事、「こんな事もあるね。」と気長さも必要なアイテムですね。

圃場でも、水温により明確に差が出ています。稲は南の暖かい地域の植物。低温、日照不足、低い水温の影響をまともに受けてしまいます。
月末に予定されています稲刈りは、半分の圃場でしか行えないですね。
手前の圃場が刈れるようになるには、まだ3週間は必要です。
農業は自然相手の仕事、「こんな事もあるね。」と気長さも必要なアイテムですね。
Posted by kisegawa at 19:31│Comments(0)
│稲作